MENU

Q&A

※クリックすると開閉します

  • A.「単によく見えるだけ」のメガネは、本当に快適なメガネとイコールでがないことがあります。視力は片眼ずつがそれぞれはっきり見えているかどうかが重要であり、両目で見て、どう脳で処理して見え方の遠近感を調節出来ているかとは別の概念です。もしかすると見え方の調節がうまくいっていない可能性が考えられますので、一度ご相談ください。

  • A.両目で(両眼)で物を見るとき。ただ見えるかどうかだけでなく、左右の眼で見たものを脳の視野分野でどう処理をしているかも重要になってきます。その見え方の距離感(凹凸感)の調節がうまく機能していないことが考えられます。

  • A.遠近両用のメガネはどういった距離をみることが多いのか、ライフスタイルや利用シーンに合わせてつくることがとても重要です。遠近両用は手元も遠くも見えるある意味万能選手ですが、本当に室内での距離に限定して遠方と手元を見えやすくレンズを選んだほうが、よりすっきりとした見え心地を得られるといったこともあります。複数の候補をその場でお試しいただき、お客様にとって自然な見え方になるものをお選びいただけますので、お気軽にご相談ください。また、ご来店されたからといって、初回から購入していただく必要はありません。予算にあわせたご提案をいたしますので、納得のいくまでじっくりご検討ください。

  • A.大人と同様にうまく見えない状態は気持ちがよいものではなく、集中力の発揮にも大きな影響を及ぼします。また、子供視力は変化しやすく、定期的な検査とその見え方にあったレンズ選びが非常に重要になります。当店ではそんな状況を踏まえた子供のメガネ専用の保証も行っています。ぜひご相談ください。

  • A.遠視、近視、使用目的や年齢によって最適なレンズが異なります。正しい使い方をしないと酔いやすいという事はありますが、うまく使えば手元と遠方とを交互に見るような作業や趣味には大きな力を発揮しますので、当店ではこれまでのお客様の事例データをもとにうまく使えなかった理由を検証して、快適に使用できる遠近両用メガネを提案します。実際の見え方体験も出来ますのでお気軽にご相談下さい。

  • A.もしかすると度数があっていないメガネが一因の可能性があります。合っていない度数のメガネをかけることで、無理な姿勢となり、それが結果として肩こりなどにつながることはありえます。健康診断と同じように定期的に見え方のチェックも強く推奨します。お気軽にご相談下さい。

  • A.白内障手術前に、見たい距離に応じた眼内レンズの度数を選択します。そのため、その見たい距離がライフスタイルへの変化により変わる場合に見づらさを感じることがあり、メガネをお作りすることをおすすめいたします。また。白内障の手術後に眩しさを感じる人には、光量を軽減するレンズなどをご提案させていただいております。

  • A.元来、目の仕組みは手元を見るときに目の筋肉を使って手元にピントを合わせています。その状態が続くことで眼精疲労につながることが考えられます。ご自宅でパソコン作業などのお仕事をされる機会が多くなったことで、老眼が始まっていない方にはピント調節を手助けするレンズを、すでに遠近両用のメガネをお持ちの方でも、室内専用やデスクワーク専用のレンズなどもありますので、場面に応じて使い分けされることをお勧めします。各種レンズの見え方については、装用してもらいます。

  • A.まずはお仕事帰りやお買い物ついでにお気軽にご相談いただくことをお勧めしています。老眼は早い方で30代・40代でも始まります。手元しか見ないライフスタイルなどで眼に負担がかかりすぎているといったケースもありえます。メガネ選びの前にライフスタイルをちゃんと掘り下げることがとても重要になります。

© 2017 リバティ メガネ